基本尊敬する人に老若男女問わないと思っております。
私が習ってる先生は私よりはるかに若いですがそのずば抜けた才能とセンスと
規定?路線の枠を超えた概念で作られているので先生自体作品は何年も先まで考えておられるといわれる通り尽きません。
常に進化されていると言っても過言ではありません。
そのすごさに脱帽するだけでなく、やはり先生の人柄だと思います。
ファッションセンスもさることながら、さりげない心遣いが心に沁み
単にほめ上手でなく厳しく手直しもされます。でもそれが無ければ私たち生徒は進みません。
色使いや配置、細部にわたるセンスの良さは生徒にもできるようになってほしいという強さを感じます。
一度は挫折したけれど再びやりたいと思わさせる魅力はやはり先生の作品のクオリティの凄さと、この先生から学びたいと思う引き出しの多さと、なんだろう?いつでもいらっしゃいという懐の広さだと思います。
どこまでついていけるかわからないけど、できる限り少しでも近づけたら幸せだなあと思います。
*この作品はプリザの雑誌のから真似て作りました。実際はblueが入りませんが中間的な色合いがこの作品の魅力だと思いますが、敢えてアクセントをつけたいと思いました。
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