こんにちは。
私はド田舎出身なので、18歳で家を出るのが普通という環境でした。
そんなわけで父とあんまりどころかめった話すことはありませんでした。
父は仕事が趣味?というくらい仕事ばかりしてましたので、
いわゆる父と娘という触れ合う時間というのは本当に少ないからこそ、逆に記憶に残るのかな。
昔、霊感ヤマ勘第六感って番組私が小さいころありましたけど、
皆さんは自分の勘を信じてますか?
その勘をもとに行動するタイプですか?
物事には何事も相反する意見はあるのは普通。
先日も勘なんてあてにならないと書いている著名人だそうですが(私は知らなかったけど)記事に書いてありました。
そんな父の本当に数少ない言葉の中で、
これはなんか変という勘は当たるから、それを信じなさいという言葉かしら?
珍しく?それは心の中に刻んでます。もちろん失敗は多いですが、その時はへこみますがいい勉強になったと今は思えます。
でも勘が働くには、やはり五感で感じる。研ぎ澄まされてないとまずぴんと来ないと個人的には思ってます。
父は生きてるけど。。。爆笑
何だか昔から上手く話せません。。本当は父のことも尊敬してるし、
子供の時は大好きだった。一緒に沢山過ごしたかった。
大人になったから両親はそういう選択しかできなかったというのは理解できます。
おかげさまで不器用な会話しか父とはできません。爆笑。
本当はいろんなこと話したかったし、(今でもそう思ってます。父は父なりの政治観とか、いろいろ聞きたいことはあります。でも話せない。爆笑)
ある程度子供が大きくなったら月1家に帰る予定でした。
病院に付き添ったり家を掃除したり片付けたり、そんな小さなことでいいんです。
だけど自分の身体がもたなくて、遠すぎて気持ちだけで終わってます。
(負けず嫌いの夫+負けず嫌いの妻)÷2ですから、=(超負けず嫌いな子供)²ができるはずです。
しかし私は反対で、どうしてそういう思考なのか理解不能でした。
でも最近、自分の身体のせいで性格は変わったんだなあというのは自覚してるので、
本当は親に負けず劣らず超ウルトラ負けず嫌いな自分を抑えているんだなあと思います。
それは行動に移すのが体調的に不可能なので、あきらめたというか捨てた部分です。
だけどそれが悪いことではないというか、向上心全くないというわけでないです。
それが全くなかったら悔しいなんて言葉はまず出ません。
逆協をばねにするというのは悪くないです。
しかし、世の中どうしようもないことってありますから、それを受け入れるというの一つの選択です。
どうしても受け入れられないそれが屈辱という人は逆に辛いと思いますが。。
一つ間違えたら心が病みますので。
年齢を重ねると否が応でもシンプルに捨てていかないと身がもたないなあと思います。
みんなそうやって捨て上手になるのかなと思います。
ん~なんだか今日の文章は、上手くまとまらなかったなあ。すみません。
3コメント
2017.10.19 23:36
2017.10.19 15:08
2017.10.19 13:42