こんばんは。昼間も暑い梅雨はどこへの?flowerloveです。
これは、、まだRAW画像も習ってなくて、ただひたすら練習してた頃の夕日ですね。
画像処理どうしようかな。。ちょっと加えた時点でやっぱりやめました。このままがいいかなと。加えても悪くないんですが、なんとなく迷宮の迷路にはまる気がして。
ごくたまに、後で見た時、これは?朝焼けだっけ?とボケることがありますが、、山の位置でわかりました。
空、雲、夕焼けは本当にその日その時しか見れない面白いものが見れますが、
自分が小さいころ見た夕焼けのような赤く燃えるような空は、、何故出会えないんだろうと謎です。
今は日没が山のせいか?子供のころは川の先だから海のはず。何の違いがそうさせるのか?
今もそうですが四季って、太陽の位置と、陽射しの長さと暑さ時間で感じますが温度差とゲリラ豪雨のような通り雨は読めません。
この写真は、真っ黒で稜線が雲でけば立っているため、、なんですかこれなんですけど。。。
これ山なんです。
この山にある程度ケーブルで上がると空気が変わりますね。
(登山でないとこが貧弱ですみません。)
木や草土の香りが自然に混ざった香りなので、、気持ち良くなったのを覚えてます。
*そうそう、私阪神タイガースファンってわけでもなく、しましまの夕焼けですが、、
自然現象です。爆笑
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